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置き型TI-8000からビルトインUS-100へ   その2

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いよいよ12月で今年も最後の月です。今月は師が走るという月「師走」です。
私は毎年、師走の語源が気になってついつい調べてしまいます。
この時期、忙しくなってくるでしょうが、無事故健康に気を付けましょう。

さて、今回は…

前回にご紹介した、US-100の設置状況の写真をアップします。

→前のブログはこちらから

以前は据置型トリムイオンTI-8000をご使用されており、今回はキッチンを広く使用したいというので、ビルトインタイプUS-100のお取付になりました。

また、蛇口の使用年数も10数年経過されていたため、整水器の買替にあわせて、改めて後日蛇口も交換されました。

20091124us100.jpg

この写真の右奥にTI-8000があったのですが、このようにスッキリ!!
広々としたスペースが確保出来、見ばえも非常に良くなりました。
こちらのお客様は、水切りカゴを置くそうです。
また、ホースもなくなったのでお掃除も楽で嬉しいとの事。

違う角度からも

20091124us-1001.jpg

このUS-100は自動電源になっており、電源ボタンがありません。
通水時にのみ、自動で電源が入り(還元水の時は青点灯)水を止めてから5分後に消灯。
切り忘れの無い、とてもエコな設計です。

前回のブログ”その1”でお伝えした、銅管の蛇口は新しいハンドシャワータイプの蛇口(写真左)に交換されたので、キッチンが見違えるようになりました。

他のスタッフの記事でもUS-100について書かせて頂いているように、各ご家庭のキッチンで様々イメージが違うのです。私もこれまでご訪問させていただいておりますが、本当にびっくりします。

これからも、様々ご紹介出来ればと思います。

                                   CAMEL

US-100取付事例はこちら → www.shinsui.com/contents/jirei_us100.html

US-100製品情報はこちら → www.shinsui.com/lineup/us-100/index.html

追伸
 師走の語源は、いくつかあるようです。主な説は師匠のお坊さん(僧)がお経をあげるために走り回るという所から名付けられたそうです。

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