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どんな種類があるの?~タイプ別の特徴~

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どんな種類があるの?~タイプ別の特徴~

アンダーシンク型(ビルトインタイプ)

アンダーシンク型(ビルトインタイプ)の整水器では、整水器専用水栓以外、全てシンク下に収納するのでキッチンの景観を損ねず広々と使えます。整水器の操作は、この専用水栓に組み込まれた操作ボタンでおこないます。なお、お取り付けには加工工事が必要です。(詳しい設置条件はこちら)。

新築やリフォームの際、更にキッチン周りをスッキリさせたいとお考えの方におすすめ!
取り付けをご希望のお客様はお気軽に一度弊社スタッフにご相談ください。

>>取り付け事例をご覧になりたい方はこちら



据置型

据置型の整水器は、本体をキッチン上に置くだけ、という簡単な方法でお取り付けできます。蛇口先端に取り付ける分岐レバーと、整水器本体をホースで接続します。
一般的にこの方法では加工を必要としない為、整水器の移動や移設が簡単におこなえます。また、水の取り出し方によって、1WAY(H-2 PREMIUMなど)2WAY(HYPERなど)に分けられます。ただし、ハンドシャワー付水栓など、お取り付けに加工を必要とする場合もあります。

据置型タイプ 1WAY(TI-9000、TI-5HX、H-2 PREMIUM) & 2WAY(HYPER)それぞれの特徴

1WAYタイプ(H-2 PREMIUM)

1WAYタイプ(H-2 PREMIUM)

水の流れは、蛇口から整水器本体へ入ると、吐水パイプから出水されます。蛇口と整水器をつなぐのは1本のホースのみ。

メリット
・ホースの数が少なく取り回しがシンプル。
・電解水素水は、本体の吐水パイプから出水される為、取水する水を間違えにくい。

デメリット
・吐水パイプの長さが限られているので、設置はシンク周りに限られる。

2WAYタイプ(HYPER)

2WAYタイプ(HYPER)

水の流れは、蛇口から整水器本体へ入ると、再び蛇口先端まで戻ってきて出水されます。蛇口と整水器は、2本のホースで接続されます。

メリット
・蛇口から比較的離れた場所への設置が可能。
・壁掛けもできるので、シンク周りを広く使える。(オプションの壁ハンガーが必要)

デメリット
・ホースの本数が多くなり、取り回しが少し複雑。

手軽にすぐにでも始められます。
引越しのご予定がある方や、キッチンの加工ができない方にもおすすめ!

アンダーシンク型(ビルトインタイプ)に比べ、容易に取り付けられることからも、引越しなどが多い方などはその都度の設置にもそれほど手間も掛からないためおすすめです。

>>「4.簡単に取り付くの?~設置条件~」ページへすすむ


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