Home > 取扱商品 > アンダーシンク型(ビルトインタイプ) TRIM ION US-8000 > 取り付け工程
キッチンはヤマハの「ドルチェ」。 写真は観音開きです。 |
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専用水栓を取り付けるための穴を開けます。 水栓の固定をします。 ※穴の径は38ミリです。 |
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設置場所にトレイを仮設置したところ。 水漏れをここで受けて、これをセンサーが感知すると強制的に水を止める仕組みです。 |
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図で示した赤い印の管がお湯の管です。 右の給水管を分岐して、ここから水道水を整水器へと導きます。 ※写真は分岐栓を取り付けているところ。元栓を止めて行います。 分岐栓の取り付けが完了しました。 分岐栓の先にある金色のパーツは電磁弁です。 |
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これで給水管から分岐した水道水が、専用水栓へと流れるようになりました。 写真の止水栓を開けばいつでも水が出ます。 ※この時点では、整水器にはつないでいないため、水栓を開けないでください。 |
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これで、通水はできる状態になりました。 ※つなぎ箇所を間違えないように色分けされています。 |
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電源コンセントは2口必要になります。 一つは整水器用。 電源を確保する必要があるのも、浄水器とは異なるところ。 コンセントの位置もどこでも良いわけではありません。位置によっては邪魔になって、あとから移動することにもなりかねません。 |
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ジワリと漏れるような少量も見逃さないように、しっかりと見て触って確認です。 |
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最後に、清掃と後片づけをして取付工事は完了となります。 穴開け作業があれば、ここまで約90分ほどです。この後はお客様に使用方法などの説明となります。 |
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